こんにちは。
炭焼 うな富士 有楽町店のPR担当です。

卯月にふさわしく、庭の卯の花がようやく白い花を咲かせました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

愛知県名古屋市昭和区の行列のできるうなぎ店[炭焼うな富士]が、2020年6月下旬にJR高架下の有楽町駅～新橋駅間に開業する「日比谷OKUROJI」に出店することとなりました。
そこで、今回は当店をより知ってもらうためにうなぎへのこだわりについてご紹介いたします。

炭焼うな富士の名を継承する[炭焼うな富士 有楽町店]

うなぎ料理の旨さは【うなぎの品質が7割を決める】

当店では全て特大の脂ののった青うなぎを使用しています。
一般的な店舗のサイズからすると30％以上大きく、身の厚さや脂の乗り方、旨味等は全く別物。
感動を与える一級品の青うなぎ、それがうな富士の旨さの原点なのです。

技術を要するうなぎの裂き方

うなぎの裂き方には背中から包丁を入れる背開きと、仰向けにして腹から包丁を入れる腹開きの2種類がございます。
うな富士では長焼きにした時のふっくらとした見た目と、裂いた時に取り出す肝のかたちにこだわり、料理人の包丁の技術が要求される腹開きを貫いています。
青うなぎという一級品の素材、外はパリパリで中はふっくらと仕上げる地焼き、技術を必要とする腹開き。この3つが揃って、初めてうな富士の味が出来上がるのです。

うなぎへの愛情がこもった、完成されたうな富士の味を是非東京でもご堪能ください。

有楽町駅徒歩6分/新橋駅より徒歩6分の【炭焼 うな富士 有楽町店】。タレのかけ方、うなぎの乗せ方、そしてバランス。全てにおいてこだわった一杯を是非ご堪能ください。
本店でしか味わえなかった極上の一品を是非東京で。
スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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